トリバー 恵 弁護士

弁護士、共同創業者および法務顧問

トリバー女史は、1998年5月に当社の初の正社員としてSucampo社に入社しました。Sucampo社の米国事業の立ち上げに際し、上野博士と久野博士を補佐しました。2002年5月からは、トリバー女史は、アソシエイト・ディレクターとして事業開発を担当し、Sucampo Pharma Europeの統括マネージャーとしてグループのヨーロッパにおける事業を立ち上げるなど、主に日本およびヨーロッパでグループのグローバル事業に関与しました。トリバー女史は、2004年10月に事業開発担当のディレクターとしてSucampo Pharmaceuticalsに戻りました。彼女は、新規株式公開や、英国と日本における海外関連会社の買収など、同社の主要な取引に大きく関与しました。事業開発担当副社長を務めた後、法律の学位を取得するという彼女の長年の目標を実現するため、2008年にSucampo社を退職しました。その後2013年5月に取締役としてSucampo社に復帰しました。
トリバー女史はフルタイムで働きながら、ワシントンD.C.のカトリック大学コロンバス・ロースクールで法律を学び、2013年5月に優等表彰を受けるとともに法務博士の学位を取得しました。彼女はCatholic University Law Review(カトリック大学法律評論)のメンバーでした。夫のトリバー氏は、2013年12月からメリーランド州弁護士会のメンバーとなっています。2015年、トレバー女史は自身の法律事務所を起ち上げ、新興企業に勤務し、成長させた自身のビジネス経験を生かし、新興企業および起業家に法律に関するアドバイスを行っています。